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訪問活動450回記念報道(!?)~報道関係者への対応について

このところ報道関係者の同行・取材が多くなっています。 これについていくつか注意すべき点,対応が必要なことが出ています。
一昨日,「第450(新生第8)回訪問活動(速報版)」で

> > 記者さんたちも,訪問活動に同行して取材するとともに,私たち参加者にも質問・取材されていますが,
> > それにあたっては,社会実践の活動に携わる者にふさわしい姿勢と品格をもって対応するよう,
> > 参加者一人一人に,改めて呼びかけたいと思います。
> >
> > 記者さん相手にダベっていたり,自らの享楽のために参加しているような印象を与えることは,言語道断です。

と述べましたが,これは同時に記者さんの仕事の邪魔でもあります。厳に慎みましょう。



これとあわせて,もうひとつ。11/10当日の訪問活動時および終了ミーティングでも集約しましたが, 訪問する参加者に複数社の報道陣が加わって,1グループ数人がお話し伺いをしたりすること以前に, かかるものが住宅内を移動すること自体に威圧感を感じるとの住民の声が寄せられています。

これについては,訪問グループ編成を細分化したり,同行に制限を加えたりするようなことは極力避け, 団体行動を取っているのは,お話し伺いを通じて被災者・地支援を行う週末ボランティアの訪問活動であり, これに報道陣が同行して取材しているものであることなどを,住民の方へ丁寧に説明し, 理解を得ることを第一にしたいと思います。

疑問やクレームであっても,それをきっかけに理解と信頼を勝ち取るための機会ととらえたいと思います。

被災者の中に尊厳を見いだし,被災者生活再建,被災地復興に寄与するという 社会実践としての週末ボランティアの趣旨にてらして, ふさわしい記者・機関だけに,同行取材をしていただいています。

逆に,たとえば,被災者・被災地を笑いのネタにし,その尊厳を蹂躙するといったような, 取材の趣旨や態度がふさわしくないものへの対応について, 今更ここで繰り返す必要はないでしょう。

私たちが,記者さんたちの取材方法・技術などを学び,あわせて, 通常の報道では得難い,ヴォランティアならではの,おなじ市民としての視点から お話を伺う機会を提供することで,各々の特性を活かし,相互交流の中から, それぞれの発展を図っていきたいと考えています。 詳細は http://blog.livedoor.jp/harayuan/archives/51062812.htmll 参照。

一昨日(11/10)の訪問活動に,来られた「毎日」記者さんが,早速記事にしたようです。

阪神大震災:対話で力づけ450回目 「週末ボランティア」復興住宅を訪問 /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20071111ddlk28040002000c.html

 阪神大震災の被災者が住む復興住宅を訪問し、話を聞き続けている「週末ボランティア」 (東條健司代表)の訪問活動が10日、450回目を迎えた。震災があった95年に仮設住宅の 訪問を始めて以来続いており、孤立しがちな被災者に寄り添う活動となっている。
 世間話をしながら被災者が抱える課題を掘り起こすとともに、 近所付き合いが希薄になりがちな復興住宅のお年寄りと交流を深める効果もある…



今回が450回の節目ということで,何か特別なことをやるのかと期待していたようでしたが, 週末ボランティアの正常化-清浄化が着実に成果を上げつつある現状以上に特別なものを 用意しなくてもいいでしょうし,それを理解されてのことでしょう。

活動からもらった力と学びを,これからにつなげていきましょう。

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当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
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神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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