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本日(08/05/24)の訪問活動

今日で約2年間にわたるHAT神戸灘の浜への訪問活動を終えることになります。
締めくくりにふさわしく,有終の美を飾る訪問活動を実現したいものです。
今回は所用のため,現地で参加される皆さんと合流したいと思います
今朝の新聞に「生活保護費から賠償金差し引く セクハラ敗訴の羽曳野市」という記事がありました。 生活保護や行政当局にたいする姿勢を考える上で参考にしたいものです。

http://www.asahi.com/national/update/0523/OSK200805230091.html

生活保護の申請をした女性(44)への職員のセクハラ行為をめぐる訴訟で敗訴し、 110万円の損害賠償を支払った大阪府羽曳野市が、訴訟費用を除いて女性の手元に残った 約24万円を「収入」とみなして生活保護費から差し引いていたことがわかった。 専門家は「嫌がらせとしか思えない」と指摘している…



東條さんが外部ML等に前回の訪問活動の集約と今回の案内を出してくれていますので, 紹介しておきます。最後の2件は,私が「第461・462(新生第19・20)回訪問活動 (速報版)」で紹介したものと同じ件ですが, 「お話し伺い」にたいする姿勢の違いが端的に表れていて興味深いです。

------- Forwarded message -------
From: 東條健司
Subject: [mlx:582] 今週の週ボラ
Date: Fri, 23 May 2008 16:03:00 +0900

今週の週ボラは5月24日(土)午後1時から神戸市勤労会館の1階ロビー集合で す。
次は6月14日(土)午後1時、神戸市勤労会館に集合ください。

先週の訪問は参加者9名で、以下のようでした。

・ 60代、長田で被災。夜勤で外にいて助かる。だが家具・衣類等は一切持ち出せ ず。50年前からギターを弾いている。4曲ほど引かれ歌って喜ばれる。仮設は鹿の子 台で大変でした。友達が出来行き来している。去年腰の骨折交通事故にあい、今も痛 む。困っている事、家賃が今月から上がって3万円になった。ともかく癒しの1時間 であった。
・ 80代、東灘で全焼。店も家も失った。周りの家を助け歩いたら、うちが貰い火をし て全焼した。地震の教訓は、余計の事はするなと言う事。父は94歳で亡くなったが、 商売は手広く才能もあった。私も元気で恵まれていたが、5年前に胃の手術をして全 摘をし、以来水もグイッと一気に飲めなくなった。今は奥さんと2人暮らし。娘さん も2人よい所に嫁ぎ良くしてくれる。兄弟は12人おり、3人目。始めボランティアなん かイランと言ってたが、最後は握手で分れた。
・ 80代、灘で被災。ご主人が倒壊した家に挟まれ、救急車も来てくれない。近所の 人が怪我した家族を病院に運ぶ時に連れて行って貰った。病院では廊下にマットをひ いて、沢山の人が寝せられていた。立花の病院に転院して、11月15日に亡くなった。 昭和13年の水害、空襲、地震と怖い目にあったが、空襲が一番こわかった。焼夷弾が 背負っていた赤ちゃんとお母さんとの間におち、スルメのようにぐるぐると身体がま がって焼けたり、友人も沢山なくなった。赤い着物が好きと言う彼女は、沢山の話し を残してくれた。50分の間。熱い握手。
・ 40代、東灘で文化半壊。井戸水・火は薪で風呂に入った。親戚が集まって助けて くれた。当時3~4歳の娘と2人暮らし。こちらの住宅は住みやすい。水・電気・人の 繋がりが大切。店も在るので。でも地震があるとあるとカタマッテしまう。救援物資 をもらい感謝。20分。
・ 80代、妹さんと2人暮し。灘区の市住にて被災。今は膝に故障があまり出歩けな い。でももう少し若い頃はボランティアをしていましたと、明るい声で話してくれま した。
・ 80代、男、東灘で全壊、1人暮らし。6人兄弟。18歳で入隊。丸7年。インド ネシアやジャワ島で食料輸送。復員後実家で結婚。その奥さんは震災1年前に亡く なった。2年間の人工透析の後だった。子供は男3人。自分が命あるのは度胸のあっ た艦長のお陰と、海軍時代の話しに話しが弾んだ。家賃が当初7500円から24711円に あがった。お元気そうで、1時間半のお話しの後、皆さんにとドリンクを沢山いただ いた。
・ 40代、灘区で全壊。避難所は1日のみ、子供の声がうるさいと追い出された。5月 に脇の浜の仮設に移るまで兄の所などにいた。物資は自分で調達し、市からの援助はな し。今も近所付き合いはない。母子家庭の為働いているが、厚生年金加入により手取 り3万円減少。3年前脳梗塞を患い、脳の梗塞が大きくならない様注意している日々。 男子優遇社会に不満。子供等の為頑張っている姿が共感をよぶ。ボランティアは余裕 がないと出来ないとしみじみ。1時間以上の心にのこるお話しを、伺った。
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当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

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仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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