第463(新生第21)回訪問活動 (速報版)

新生週末ボランティア第21回目となった5月24日の訪問活動は,所用のため,勤労会館前には行かず ,直接現地に向かい,皆さんと合流して訪問活動に入りました。
今回は,住民の方のお身体・健康の都合で「お話伺い」が難しいケースに遭遇することとなりまし た。概要は,私が参加した分の要約を載せておきましたので,ご覧ください。

またあわせて,これまでお話し伺いをさせていただいた住民の方や,ふれあい喫茶「神大喫茶」を 続けている神戸大学生のメンバーらと,これまで活動の中で撮影した記念写真を差し上げながら, さらなる対話と交流の深化を実現しました。

このHAT神戸灘の浜での活動の締めくくりとして,有終の美を飾るにふさわしいものとなったといえ るでしょう。同時にこれは,この間1年余りにわたって進めてきたところの正常化-清浄化の闘いの 里程標でもあるといえるでしょう。

この間の総括と今後の活動にたいする展望を,来る7月13日に予定されている週末ボランティア総会 に向けて,まとめていくとともに,その過程においても適宜公表・公開していきたいと思います。

・70代女性,東灘区で被災。認知症のご主人の介護がたいへん。自分の言うことを聞いてくれず, 話が合わないので淋しい。ご主人が寝ているため,戸口で小声でお話を伺う。
・90代男性,灘区で全壊。近所もお互いやられているので協力しても大変だった。「なぜ私が今日 まで生きながらえてこられたか」といえば「支えがあったから」。8年前に脳梗塞で倒れ,昨年再発 ,今もリハビリを続けている。その後遺症のため,話しづらい様子中でのお話し伺い。
・70代 女性,灘区で被災。家は傾き,屋根に穴が開き,雨で家財はダメになった。避難所では,ご 主人はお弁当を配ったりしていたが,自分は体調を崩して寝ていたので,震災当時のことはあまり 解らない。年金暮らしで,2人の医療費・入院費がたいへん。2人各々が身体悪くなっていく。調子 がつかめずイライラする。甲状腺ガン寸前というほどにのどを痛めていて,話しづらそうな中での お話し伺い。
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当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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