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第482(新生第40)回訪問活動

新生週末ボランティア第40回目となった3月28日の訪問活動は,桜が開花しつつある,穏やかな天候の中で行われました。訪問現地での途中からの参加となりましたが,既に訪問活動に入っていた参加者のグループに加わる形で,お部屋に上げていただいての充実したお話し伺いのいくつかに立ち会うことができました。
その中のひとつを簡単に紹介しておきましょう。

・60代男性,一人暮らし。長田区で全壊。住んでいた文化住宅に約2週間生き埋めになっていたため,足の感覚がなくなり下半身不随に。救出後4ヶ月間入院しているうちに自宅が解体され,何も取り出せなかった。その後4年あまりあちこちの病院に入院したのち,この復興住宅の車いす対応の部屋へ。部屋ではベッドの上で過ごす。時折足を動かし,関節が固まらないようにする。食事は1日1回で全部済ませる。最近トイレの時間が長くなってきたのが心配。車いすのままでもできるよう台所の流し台まわりを改造してもらった。画質にこだわって大型プラズマテレビを3台買い換えた。ベッドの上からこれを操作できるよう,マジックハンドのような道具を自作した。執拗な新聞の勧誘や訪問販売などへの対策として,玄関とスロープで外に出られるベランダの両方にCCD付のインターホンを自分自身で取り付けた。画像は録画して大型ディスプレイでも見られるようになっている。上半身の自由を最大限以上引き出す工夫と自立への強い意欲に感心させられた,2時間近くにわたる,お部屋に上げていただいてのお話し伺いとなった。
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テーマ : ボランティア活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

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神戸・週末ボランティア 新生

Author:神戸・週末ボランティア 新生
 
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神戸・週末ボランティア 新生の純正ブログです。

神戸・週末ボランティア 新生は、宗教や政党などまったく関係のない民間のボランティアです。寄付や署名の要請、投票依頼、販売行為などはいっさいしませんので、ご安心下さい。

お問い合わせ、ご相談、参加申込などの
メールはこちらからどうぞ。

メールお待ちしています。


当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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されています。

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おことわり
類似名称を用いているものにつきまして、2013年以降、神戸・週末ボランティアに(代表:東條健司)などの追記をしたものは、1995年に活動を始めた「神戸・週末ボランティア」及び当〈新生〉とは関係ありません。



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