第90(新生215)回訪問活動 (2017/01/14) レポート 〈阪神淡路大震災22年,「希望の灯り」とともに伺えず,仮設・復興住宅訪問通算657回〉

2017年初訪問活動の前に毎度This is 神戸・週末ボランティアをご覧くださいましてありがとうございます。

阪神淡路大震災22年の本2017年も,早速,「1.17」を忘れない! 「希望の灯り」とともに 2017 のテーマのもと,復興住宅訪問活動~「お話し伺い」に取り組んでいます。
 
「希望の灯り」分灯は一緒に伺えませんでした1月9日には,例年より早まった「希望の灯り」分灯採火式に参列して,その分灯とともに伺うことにしました。

これは,新たな活動主体,神戸・週末ボランティア 新生となって以来,毎年,1月の訪問活動に際して,続けてきたものです。

これまで行われてきた追悼行事のなかには,震災20年を一つの区切りとして,あるいは,担い手や後継者がなく,中止したり,縮小したりするところは,少なくありません。

神戸市営名谷駅東住宅(須磨区)また,自らも被災者でありながら,こうした行事に参列することを躊躇ったり,新たな担い手や後継者のもとでの継続に違和感を覚える方も,依然少なくありません。いや寧ろ,増えてすらいるでしょう。

この日伺った復興住宅は,須磨区の山間部にある,神戸市営名谷駅東住宅です。昨2016年の春からお訪ねさせていただいているところですが,「希望の灯り」分灯とともに伺うのは,今回が初めてになります。

この日は,天候悪化が予想されていましたが,晴れ間も見えました。しかし,時折,強風が吹き荒れ,とりわけ,中高層階では,遮るものもない状態でした。

20170111神戸新聞:「1.17」を忘れない!「希望の灯り」とともに2017 1月14日(土) ・15日(日)案内予定していたお宅に伺う際には,吹き消えてしまい,結局のところ,「希望の灯り」とともに伺うことはできませんでした。予定時間より早く終了させていただきました。

1月14日及び翌15日の訪問活動につきましては,前日の13日に準備させていただきました。また,これに先立って,残り福の11日の「神戸新聞」でもご案内いただきました。

予告ビラ:2017年1月14日(土) ・15日(日)当ボランティアの訪問活動は,昨2016年7月に,旧グループ以来,仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえましたが,今回の取り組みは,新たな活動主体のもとでの90回目となりました。

ご支援・ご協力くださった方々,(Yahoo! JAPAN 登録純正サイトThis is 神戸・週末ボランティアや,MixiコミュニティMixiページFacebookページGoogle+LINE@Twitter - welove_kobe),Instagram - welove_kobeを通じて,ご縁をいただきました皆様に,改めて感謝いたします。


この日伺ったところの概略です。

・70代女性。須磨区で全壊。ケガなどはしなかった。公園のテントで避難生活をした。仮設住宅には3年3か月いた。この復興住宅に入居して18年。19年目になる。この住宅に入居してから入浴中に倒れた夫は,車イス生活になり,デイサービスにいっている。食事会などもあるが,一人暮らしの人でないとダメみたい。最近は,ボランティアの訪問活動はもとよりなく,友愛訪問活動も行われていない。民生委員もこの住宅にいるが,前任者も現任者も,一人暮らしのお宅だけを廻るのが精一杯みたい。市から住宅の管理を請け負った事業者が,3か月に1度ほど,安否確認に来るぐらい。震災でたいへんな目に遭ってこの住宅に来た人もいれば,それぞれの事情で来た人もいて,さまざまだ。みんなそれぞれにたいへんみたい。

・70代女性。長田区で全焼。被災時にケガなどはせず,身体は大丈夫だった。公演に避難した。公園に造られた仮設住宅では3年過ごした。大手住宅メーカーが手掛けたもので,ユニットバスではなくバス・トイレ別になっていたり,断熱・保温に優れていたので,わりと恵まれていた。この復興住宅に入居して17~18年。杖は御主人がもらってきたものだが,使っていない。買い物も自分で行く。

・70代男性。長田区で全壊。「2階建のアパートが全壊した。現在は他人の手をかりなくても、今の所は楽しく過ごしております。御苦労様です。」<自身でシート記入>

・80代?女性。「風強いですね。」<訪問活動を早めに終えたところ,カートを押して買い物にお出かけになるところに出会う。「お気をつけて」とお声がけ>

・80代?男性。「寒いですね。」<エレベータで乗り合わせたところ,話しかけてこられた>

・70代女性。この復興住宅に入居して18年。<仲のいい友人宅を訪問中にお話し伺い>

・70代女性。ごくろうさまです。お気をつけて。

・ごくろうさまです。
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お問い合わせ、ご相談、参加申込などの
メールはこちらからどうぞ。

メールお待ちしています。


当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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類似名称を用いているものにつきまして、2013年以降、神戸・週末ボランティアに(代表:東條健司)などの追記をしたものは、1995年に活動を始めた「神戸・週末ボランティア」及び当〈新生〉とは関係ありません。



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