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第87(新生212)回訪問活動 (2016/12/10) レポート 〈彩り残る中,最高層部へ,仮設・復興住宅訪問通算654回〉

ベルデ名谷・裏山の彩色毎度This is 神戸・週末ボランティアをご覧くださいましてありがとうございます。
 

神戸・週末ボランティア 新生では,復興住宅訪問活動を,夏季以来,しばらくお休みさせていただいていましたが,阪神淡路大震災22年の「1.17」を控えて,やや久しぶりの取り組みをさせていただきました。

テーマは,引き続き「埋もれさせない! 「息の長い支援」は神戸の山間から」としました。

準備に先だって,同9日の「神戸新聞」紙面で,10日・11日分あわせて,ご紹介いただきました。

2016121011予告ビラ20161209「神戸新聞」 神戸・週末ボランティア 新生 復興住宅訪問活動のご案内 埋もれさせない! 「息の長い支援」は神戸の山間からこの日お訪ねしたのは,例年よりやや遅れてイカナゴの解禁日を迎えた3月以来となる,垂水区の神戸市営住宅・ベルデ名谷でした。

折りからの強風も収まり,比較的穏やかな晴天の中での訪問となりました。日も短くなりましたが,市街地より早い冬の訪れ地なった中でも,まだ木々の彩りが残っていました。

ここには,新たな活動主体となった2013年の,夏の終わりから秋の初めにかけての頃以来,不定期でささやかながら,少しずつ,続けさせていただいているところです。

この3年間あまりの中でも,情勢の変化もありました。続けさせていただく中で,さまざまな局面に出会うことも多々ありました。

阪神淡路大震災の復興住宅としては最大・最後とされるこの住宅ですが,「1回だけでも、初めてでも、お気軽に」を掲げてきたことから,毎回,一人一人の参加者が,さまざまなシチュエーションに出会い,幅広く豊かな経験と学びの機会を得られるよう,訪問の順序や手順などを工夫してきました。

神戸市営住宅・ベルデ名谷防災イベント告知すでにほとんどのお宅を廻らせていただきましたが,にもかかわらず,高層階の数十戸を,まだ伺えていない状況でした。

高層階のお部屋には,初めの頃に入居された方は,被災入居者としては比較的お若い方や,一般で入居された方など,さまざまですが,必然的に,外出もたいへんになり,孤立しがちです。そうした中に敢えて伺うことになりました。

別の行事が行われていたこともあり,予定時間を少し遅れて始めさせていただきました。また,予定時間を大幅に遅れてのお訪ねとなったところがありました。申し訳ありません。

毎回,初心を忘れてはいけないのはもちろんですが,当ボランティアの姿勢や方法が,ヨリ厳しく試されているものであることを,実感しました。

阪神淡路大震災にとどまらず,それまでの人生全般にわたる人生訓ともいうべき,貴重な「お話し伺い」をさせていただき,感謝とともに,改めて,自らを律し,これからも続けていきたいと思います。


この日伺ったところの概略です。

・70代女性。夫婦2人暮らし。垂水区で半壊。ここの棟の管理人をしています。ごくろうさまです。
「まず一番にこまった事は、水、トイレ。そして、食事が助かりました。これからは、近所の方と、少しでも良いですから、あいさつ、及びコミュニケーションが大切だと思っています。まずは、災害がおきれば、子供、お年寄りを、助けて上げる事が一番だと思います。書けば色々ありますが、ボランティアの方々も苦労がありますが、これからも頑張って下さい。よろしく。」<自身でシート記入の上,お話し伺い。予定時間に遅れて訪問>

・70代男性。須磨区で一部損壊。この復興住宅に入居して10年以上。避難所などには行かなかった。住宅の被害が意外と大きく,修理費用も嵩みそうで,住宅ローンも残っていたので,住み続けていいものか悩んだが,結局手放すことに。3年ほど前に来てもらったヘルパーにもう一度きてもらおうと,事業者に電話したら,既に辞めているというので,別の人にきてもらったら,仕事を途中で放り出して帰ってしまった。日本の福祉政策には感謝している。今までいい人に出会っていい人生だった。<お部屋でお話し伺い>

・30代?女性。「(阪神淡路大震災のときは)千葉にいて,震災は知らない…。」<インターホン越しに応答。ボランティアの趣旨を説明。予定時間に遅れて訪問>

・30~40代女性。「困っていることはとくにない。」<インターホン越しに応答。ボランティアの趣旨を説明。予定時間に遅れて訪問>

・30~40代女性。「忙しいので…。」<インターホン越しに応答。ボランティアの趣旨を説明。予定時間に遅れて訪問>

・70代女性。「風邪を引いて寝ている…。」<インターホン越しに応答。予定時間に遅れて訪問>
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tag : 阪神淡路大震災 ボランティア 神戸 支援 訪問 傾聴 復興住宅 垂水

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お問い合わせ、ご相談、参加申込などの
メールはこちらからどうぞ。

メールお待ちしています。


当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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おことわり
類似名称を用いているものにつきまして、2013年以降、神戸・週末ボランティアに(代表:東條健司)などの追記をしたものは、1995年に活動を始めた「神戸・週末ボランティア」及び当〈新生〉とは関係ありません。



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