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第54(新生179)回訪問活動 (2015/03/29) レポート 〈借り上げ復興住宅の現在,〈新生〉復興住宅訪問1400戸〉

フレール長田前の兵庫県会・神戸市会議員選挙掲示板毎度This is 神戸・週末ボランティアをご覧くださいましてありがとうございます。神戸・週末ボランティア新生では引き続き新たな取り組みを展開しています。

まだまだやります。「息の長い支援」は神戸から」のテーマのもとでの,長田の借り上げ復興住宅への訪問活動も,前日に続いて,またここでは初めて日曜日にさせていただきました。
 
予告ビラ2015/03/28,29前々日に予告ビラを入れさせていただきましたが,既にご都合がつかなくなっていた方からもご連絡をいただきました。お電話でも,元気な声を聴かせていただきましたことに感謝です。

お訪ねした住宅のあたりではまだまだでしたが,桜の開花も伝えられるなど,暖かく過ごしやすい時期になりました。予定より遅れてのスタートとなりました。

UR賃貸住宅・フレール長田:閉ざされた集会所市街地にあって,交通アクセスが便利な中でも,活動が容易なわけではありません。2015年に入って初めての,やや久々の,土日連続しての取り組みとなると,決して楽とは言えません。

また,阪神淡路大震災の借り上げ復興住宅を巡る情勢・問題が,いっそう深化する中,私たちが「宗教や政党などまったく関係のない民間のボランティア」として,いかに向き合い,被災者・住民の方にいかに寄り添い,信頼関係を構築できるかが,問われています。

また,先般の,西宮市長による報道介入弾圧に示されるように,採り上げただけで「偏向」呼ばわりされる,この問題は,行政や首長のあり方・姿勢を問う,政治的問題・メルクマールでもあります。

そうした中,敢えて今,借り上げ復興住宅の問題に関わることは,それ相応の覚悟が必要とも言えるでしょう。

その一方で,それと併せて,さまざまな状況・立場の住民の方々にも,自然体で向き合い,寄り添うことが求められます。

こうした,場合によっては相反するファクターを伴う中で,私たちもまた,成長していくことができるでしょう。ある意味,前日とこの日の活動は,ひとつの試練かも知れません。

新湊川沿いの桜はまだ蕾「お話し伺い」の成果それ自体は,一定順調に続いていると言えるでしょうが,ただ続けていくのではなく,質的には,新たな見方を,その中から獲得していく機会としたいと思います。

今回の訪問活動で,新たな活動主体のもと,リフレッシュスタートして以来,重複なしの実数ベースで,1400戸を超えました。

神戸・週末ボランティア新生2015/03/28・29分案内「神戸新聞」掲示板:まだまだやります。「息の長い支援」は神戸から今回も,前日分とあわせて,訪問活動に先立ち「神戸新聞」でもご案内戴きました。ご参加,ご支援,ご協力くださった皆さんをはじめ,Yahoo! JAPAN 登録純正サイトThis is 神戸・週末ボランティアや,MixiコミュニティMixiページFacebookページTwitter - welove_kobeを通じて,ご縁を戴きました皆様に改めて感謝いたします。


この日伺ったところの概略です。

・80代女性。東灘区で全壊。この住宅に入居して2年目。被災後は近くにいた息子さん宅に寄せた。夫婦とも気を遣っておいてくれた。「自分がちゃんとみたる」といってくれた,息子も夫も,先に逝ってしまったが,嫁や娘がよくしてくれるので感謝している。ヘルパーに頼らず,身の回りのことは自分でしている。高血圧で,何日も眠れなくなって,病院に行ったが,足が悪く,歩けなくなって通院が…。眼も悪くなって,耳も聞こえにくくなってきたので,人が来るときには,チャイムが聞こえるように,玄関近くにいるようにしている。あまりで歩かないので,近所付きあいはない。<ドアを開けて応答,玄関内でお話し伺い>

・60代女性。長田区で一部損壊。「震災時,集合住宅に住んでいて,大丈夫でしたが,仕事場が…焼けてしまいました。身内で亡くなった者もなく,不幸中の幸いでした。子どもを育てる為,必死でした…。その為,日曜日ですが,仕事に出ていますので,お目にかかる事が出来ません。今は子どもも成人し,ホッとしています。とりあえず,人様にご迷惑をおかけすることなく,ここまで来れた事で,日々の暮らしは心配ありません。あの時,たくさんの方々に,助けていただいたことは,今も忘れず感謝しております。」<自身でシート記入>

・70代?。被災して,この住宅に入居して10数年。(同居する)家族もいなくなって,今は自分一人暮らし。,娘が時々来てくれて,色々してくれているので大丈夫。身体は何とか…。(借り上げ復興住宅の入居期限の問題については)自分で市役所に電話したりして,何とかしている。<インターホン越しに応答。ドアポストに予告ビラが残されていたため,ボランティアの趣旨を説明しながらお話し伺い>

・女性。長田区で被災。ほとんど毎日,病院に通う。悪いところはないといわれたが…。病因の帰りに行きつけの肉屋で買うコロッケが楽しみ。油っこくない揚げあがりが気に入っている。店の兄ちゃんと顔なじみ。週末は,入院先から帰ってくる夫の介護に。話すとぼけない,元気になる。<住宅前のベンチに腰掛けているところにお話し伺い>

・60代?女性。被災経験なし。この住宅に入居して6年。被災者としてではなく,UR賃貸住宅として入居。特に困っていることはない。<インターホン越しに応答。「どういったご用件ですか?」とのことだったので,ボランティアの趣旨を説明してお話し伺い>

・70代女性。長田区で被災。この住宅に入居して16年。ヘルパーに来てもらっているので,特に困ったことはない。(借り上げ復興住宅の入居期限の問題については)ずっといられるように,解決しているところ。<ドアを開けて応答>

・女性。ここの人は,デイサービスとか行って,週末にいない人も多い。家の中にいると一人。ここに出ていると誰かいる。<住宅前のベンチに腰掛けているところにお話し伺い>

・60代?男性。高齢者(母)は一人暮らしではないので,子ども(ご自身)も一緒にいるので,ボランティア,訪問は不要とのこと。<お電話>

・60~70代男性。チラシを見たが,訪問は結構です。訪問されても話すことがないので困る。<お電話>

・「いいです。」<インターホン越しに応答,ボランティアの趣旨を説明>
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テーマ : 神戸
ジャンル : 地域情報

tag : 阪神淡路大震災 ボランティア 神戸 長田 支援 訪問 傾聴 復興住宅 借り上げ復興住宅

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神戸・週末ボランティア 新生

Author:神戸・週末ボランティア 新生
 
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お問い合わせ、ご相談、参加申込などの
メールはこちらからどうぞ。

メールお待ちしています。


当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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されています。

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おことわり
類似名称を用いているものにつきまして、2013年以降、神戸・週末ボランティアに(代表:東條健司)などの追記をしたものは、1995年に活動を始めた「神戸・週末ボランティア」及び当〈新生〉とは関係ありません。



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