神戸・週末ボランティアについて?

毎度「This is 神戸・週末ボランティア」をご覧くださいまして、ありがとうございます。

神戸・週末ボランティア新生については,上記純正サイトThis is 神戸・週末ボランティア(Yahoo! JAPAN 登録)及び概要を,復興住宅訪問ほか毎回の活動については,当ブログ活動案内レポートを,それぞれご覧ください。〕
 
 
「神戸・週末ボランティアについて思うこと」と称する、きわめて不適切なブログ記事が先般より掲出され、当ボランティアとしてもたいへん迷惑しています。誤解のないように一言申し上げておきます。

結論から言えば、迷惑なのは、記事内容が空疎でデタラメである以上に、身勝手な思いをぶつけていることだ。

そもそもこの「神戸観光旅行神戸三宮ホテル元町ホテル神戸観光スポット神戸デート神戸の夜景有馬温泉神戸スイーツグルメ」という冗長なタイトルのブログ( http://plaza.rakuten.co.jp/kobeosakakyoto/ )は、一見して、アフィリエイト(成果報酬型広告)のための「釣り」サイトと思われ、自身が直接取材したりするものではなく、ニュースソースへの確認すらマトモにしていないような代物だ。

「神戸・週末ボランティア」について★1995年1月17日の阪神淡路大震災以降20年間兵庫県神戸市内の復興住宅の入居者に通算614回も耳を傾け続けるボランティア団体です★毎日新聞・産経新聞・神戸新聞などの記事を読みました



産経新聞神戸版:「時間重ねて見える問題も」復興住宅訪問600回に 神戸のボランティア団体 20140323とある。当該記事の日付の時点では、当ボランティア復興住宅訪問活動は、12月7日分が、旧グループ仮設住宅訪問を始めて以来、通算613回に当たっていて、これが2014年の最終である旨を、前日付でレポートしていたし、2015年の訪問活動は1月11日からになることもまた告知済みであったはずだが、この者は見なかったようだ。誇大広告や虚偽宣伝などした覚えもないのに、勝手な妄想で水増しされるのは迷惑だ。

「読みました」とする「毎日新聞」・「産経新聞」・「神戸新聞」の記事についての言及がまったくないのもケッタイだ。

妄言は続く。

わたくしが知る限り
「神戸・週末ボランティア」
と言うのは
2つ(以上)ではなく「ひとつ」
だと思っています。



神戸新聞神戸版:住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る 20140323そもそも20年近くも続いてきたとする活動が、ずっと無謬で一枚岩であることなどあり得ず、よく言えば多士済々、悪く言えば有象無象が群がってきたわけだ。

毎日新聞神戸版:「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫すなわち、「ひとつ」に見えたとしても、その内実は「2つ(以上)」であったのは、当然のことで、それを、新たな活動主体のもとでリフレッシュ・スタートするに当たって明らかにしたに過ぎない。

せっかくちゃんと明らかにしたものを、勝手な思いで、自分から解らなくしているだけだ。

ついでだから、説明しておこう。世の中には、同名或いは類名の団体が複数あることは珍しくない。そんなことは常識だ。もっとも、その時々で、個々人が支持したり所属したりできるのは、「ひとつ」に限られることが多いだろうが。

例えば、日本中国友好協会(日中友好協会)。

これは、一時「(正統)」を名乗っていたこともある主流派と、文化大革命を支持しなかった日本共産党系の非主流派がある。もとはひとつで、ともに創立年月日は同じ1950年10月1日としている。同時に両方に所属することはできないだろう。

もうひとつ例を挙げるなら、全日本学生自治会総連合(全学連)。

これは、戦後日本の学生運動のナショナルセンターであったもので、当初は日共の指導下にあったが、創設10年あまりで、勃興してきた新左翼に学生運動のヘゲモニーが移って、分裂し、現在に至るまで、主要セクトごとに指導下の大衆団体としての「全学連」がある。これらは、委員長名を附して自他を区別するほか、系列下に置く党派名を附して区別する。

創設時の旗をもっているとされる革マル派全学連、1960年代の学生運動をリードした、中核派系・解放派系・ブント系からなる三派全学連の系統を引く中核派系全学連、解放派系全学連(近年さらに2つに分裂とも)はいずれも、もとはひとつで、継承・継続関係がたどれるものだ。個々の参加者レベルでも移動・流動があった時期もある(だが、今日、日共=民青系の全学連とされるものは、それらから脱落したようなものをかき集めたりしてつくった団体「全自連」を改称したもので、継承・継続関係はない)

かつては、様々な社会運動で、社会党系と共産党系で同じような名前の団体があったりするのが普通だった。また、コリアンの社会では、韓国系と共和国系の団体が併存するのが普通だ。日本でも韓国民団朝鮮総聯がある。世界各地で、中国系の人々が集まっているところでは、大陸(中国共産党)系と台湾(中国国民党)系の団体が併存するのが普通だ。名称も同じだったり似ていたりする。中には、特定の地域社会に在ってではあるが、両者の違いを超えてやっていこうとするところもあった。神戸はそれができた貴重なところだと言う人もいる。

ずいぶん紙幅を費やしてしまったが、今少しこの駄文というか妄言につきあってやろう。
この「神戸観光の月の灯り.」なる御仁、

神戸・週末ボランティアと言えばこの方だと言う事を、
存じ上げておりました。
さらには神戸市内にこの20年間、
何度も、いや何百回もバイクで通い続けました。



などと、意味不明なことを言っているが、支援活動とは無縁な存在であるようだ。
六甲山あたりを暴走して、事故って、頭の打ち所でも悪かったのだろう。

「神戸市民でも被災者でもなんでも無い」などとうそぶきつつ、
当ボランティアのほかに対しても、イチャモンをつけたりしている。

毎年1月17日、神戸市役所前で行われている「追悼・連帯・抗議の集い」が、「うるさい」とか、
主催する兵庫県被災者連絡会などからなる実行委員会が政治的などと言いがかりをつけ、
神戸市当局に規制・弾圧を引き出させようとしていることなどは、とりわけ悪質だ。

駄文の駄文たる、妄言の妄言たるゆえんは、ここにも表れている。

「神戸・週末ボランティアについて思うこと」と称する、きわめて不適切なブログ記事により、たいへん迷惑しています兵庫県神戸市内の災害復興住宅や復興借り上げ住宅などにお住まいの、
主に高齢者や障害者の方のお悩みや相談など、
本来は行政が果たすべき役割を、
阪神・淡路大震災から20年になるこのごろでも、
重要な役割を担っています。
「神戸・週末ボランティア」も、
人手と人材が足りません。
また、阪神淡路大震災の被災者の声を汲み上げる、
人も組織も足りません。
ですので、どの団体であれ、ボランティア活動自体と人材はとても必要なんです。



まったくもって空疎でリアリティがない。

足りないのは「被災者の声を汲み上げる、人も組織も」ではなく、民間の支援活動のミッション一般に対する理解にほかならない。

或いは、何らかの政治的・党派的意図をもって、民間の支援活動を行政の補完物へと切り縮めたり、翼賛運動へと糾合しようとしているのではないか?

そうした意図がないとしたら、民間の支援活動は所詮そんなものぐらいにしか思っていないのだろう。実際のところ、そんなものが必要とされているとは考えがたい。

ともあれ、現状や実際とは関係なく、勝手な思いならぬ思いをぶつけているに過ぎないものだ。ぶつけられる被災者も支援者も迷惑だ。

アマチュアリズムと在野精神を基本にし、真に民間のボランティアならではのミッションを、追求し究めんとするのが、わがボランティアだ。

被災者の方々にも、ボランティア活動に参加してくれる皆さんにも、人間としての尊厳を見いだす姿勢も大切にしている。

被災者は、単なる支援活動の受け手ではなく、主体的市民であり、そのあるべき状況への回復のお手伝いをさせていただくのが、わがボランティアだ。

その前に、役立ちと学びの機会をともにしてくれる参加者に尊厳を見いだそうとするなら、少なくとも「人材」として接遇すべきであって、「人手」とすることなどあってはならない。

わがボランティアの辞書に「人手」という語はない。また、あってはならない。

どの団体であれ、
被災者主体で、
被災者のための、
被災地ボランティアであって欲しいです。



などと空疎な妄言を繰り返すような者が理解できるかどうかは別であるが。

この者が思い描いているような「神戸・週末ボランティア」は、現実には存在しない。
この者が「あって欲しい」のは、勝手な思いをぶつける対象としての「神戸・週末ボランティア」だ。

少なくとも、リフレッシュ・スタートして以来の、わがボランティアは、そんな低劣なものではない。

駄文の駄文たる、妄言の妄言たるゆえんは、ここにも表れているいい加減にしろ!ただ、「後発」の団体の方には、
クライアント(主に被災者の方)に誤解を招きかねない事への配慮とか、
今よりも更なる何らかの名称変更の意向とか、
「先発」の活動に対するリスペクト(尊敬の念)が感じられませんでした。
例えば、
「神戸復興住宅訪問ボランティアの会」
にするとか、
「神戸・週末ボランティア」とは違う色や特徴を
出さないといけないと思いました。
まとめますと、
1 被災者の方からみてお互いを区別出来る団体の名称
2 団体の活動開始時期 (結成はいつの日なのか)
3 通算の復興住宅などへの訪問回数
におきましては、
今一度、お考えいただきたいと考えております。


などという妄言に今さらつきあう必要などさらさらない。
通常の社会通念や感覚をもってすれば、これまで折に触れて説明してきたことで、充分理解できるはずだ。
「今一度、お考えいただきたい」のは、こうした妄言を吐く者だ。いい加減にしろ!

そもそも、もとは「ひとつ」であったもので、「先発」とか「後発」とかいう関係にはないので、それを前提とする価値判断・評価などはしない。まったくもってナンセンスな言いがかりだ。

2013年以降につきまして、「神戸・週末ボランティア(代表:東條健司)」と称するものとは、一切、何の関係もありませんので、ご安心ください。「類似団体」・「後発」などと言いがかりを付けていますが、無視されることをお勧めいたします。

これも何度も述べてきたとおりだ。

形式論で言えば、企業再生などで用いられる新旧分離と同じことだ。

内実で言えば、道義的責任を引き継ぐと言うことだ。戦後ドイツがナチスにどう向き合ったかを考えてみればいい。それに倣ったものだ。

もちろん新たな活動主体、神戸・週末ボランティア 新生のもとでリフレッシュ・スタートして以来、

神戸・週末ボランティア 新生は宗教や政党などまったく関係のない民間のボランティアです。
寄付や署名の要請、投票依頼、販売行為などはいっさいしませんので、ご安心ください。


と、たびたび大書しているとともに、原則として堅持している。また、復興住宅に被災者の方々をお訪ねするに当たっては、

神戸・週末ボランティア 新生 復興住宅訪問予告ビラ。2014年7月この訪問活動は、1995~2012(平成7~24)年に、「お話し伺い」に廻ったグループ「週末ボランティア」の有志である主宰者が、新たなグループとメンバーで始めたものです。
神戸市内各所の仮設住宅や復興住宅を廻ってきた経験を顧みて活かしたいと思います。


と、ハッキリ述べている。これは、もう少し詳しく言うと、たびたび述べているように、

それまでの活動のいいところは受け継ぎ、発展させることにつとめる一方、過ちや問題点は断ち切り、克服する

ということだ。

これが新たな活動主体としての、旧グループ(及びその活動を続けていると自称する者)に対する姿勢・立場、すなわち公式見解だ。

2015年1月17日土曜日の震災20年の日までには、
解決出来ればと思いました。



かかるものは、この者の脳内で生み出されたものに過ぎず、現実にはもとより存在しないものであるから、この者の脳内で自己「解決」してもらうしかない。

このような妄言にいっさいかかわることなく、阪神淡路大震災20年となる2015年1月17日を挟んで、各所の行事に参列・参加したほか、1月中旬の週末に、複数回の復興住宅訪問活動を、引き続いて行い、充実した貴重な「お話し伺い」を成功裡に実現してきたことを、ここに報告しておく。そしてまた、これまで行ってこなかった取り組みも、果敢にチャレンジしている。

ただ漫然と続けているわけではない。

問題意識をもち、ニーズとのマッチングをはかり、ミッションを明確にし、
これまでの被災地に根ざし、これまでの被災者に寄り添い、ともに歩み続けるのが、わがボランティアだ。

初心を忘れてもいけない。そこで2015年の年間テーマとして
「震災ボランティア、二十歳の原点。」
を掲げることにした。

詳細については順次レポートしていきたい。

また既に、

神戸・週末ボランティア 仮設・復興住宅訪問活動600回に際して (2014/04/02)

「神戸・週末ボランティア(代表:東條健司)」を名乗るものによる 掲載記事の盗用・捏造について (2014/05/01)
  追記:仮設・復興住宅訪問活動600回~そのホンモノとニセモノの違いは? (2014/05/15・29)

で、説明したところも、参照していただきたい。

当ボランティアでは,純正サイトThis is 神戸・週末ボランティア(Yahoo! JAPAN登録)や,MixiコミュニティMixiページFacebookページtwitter - welove_kobeを通じて,情報発信とともに,成果を分かちあうことに努めてきた。

これまでご縁をいただいている皆さんに感謝するとともに,これを機会に,これまでの被災地に根ざし被災者に寄り添う,役立ちと学びの輪が広がることを願うものである。


神戸・週末ボランティア 新生  主宰者

2015-02-12 一部修正






迷惑しているのは、当ボランティアや被災市民だけではなく、件のブログに、リンクやバナーが張られている、

神戸公式観光サイト「FEEL KOBE」

ひょうごツーリズムガイド

ルミナス神戸2

神戸シーバスファンタジー号

神戸旧居留地

神戸トアロード

神戸花鳥園

須磨観光協会

神戸空港ターミナル

神戸ルミナリエ

などもまた然りだろう。
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tag : 阪神淡路大震災 ボランティア 神戸 訪問 支援 傾聴 復興住宅

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プロフィール

神戸・週末ボランティア 新生

Author:神戸・週末ボランティア 新生
 
We love KOBE Weekend Volunteer

神戸・週末ボランティア 新生の純正ブログです。

神戸・週末ボランティア 新生は、宗教や政党などまったく関係のない民間のボランティアです。寄付や署名の要請、投票依頼、販売行為などはいっさいしませんので、ご安心下さい。

お問い合わせ、ご相談、参加申込などの
メールはこちらからどうぞ。

メールお待ちしています。


当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

This is 神戸・週末ボランティアYahoo! JAPANカテゴリ登録
されています。

Twitter - welove_kobe
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掲示板FacebookページGoogle+Instagram
もよろしく!

おことわり
類似名称を用いているものにつきまして、2013年以降、神戸・週末ボランティアに(代表:東條健司)などの追記をしたものは、1995年に活動を始めた「神戸・週末ボランティア」及び当〈新生〉とは関係ありません。



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