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3/24の訪問活動

3/24の訪問活動に参加された皆さん,お疲れ様でした。
当日はあいにくの雨でしたが,それほど寒くもなく,在宅率も高かったことから, 訪問できたお宅のいずれも充実したお話伺いができました。

勤労会館での訪問前レクチャーでは,初参加者の自己紹介をしっかり聞くことから始まりました。 初参加者を温かく迎えるとともに,本番となる訪問活動でのお話伺いに臨む心の準備を しっかりする上でも有意義なものであったと思われます。

もちろん訪問前レクチャーとしては,この日の参加者が,初参加か常連かにかかわらず, 実際の訪問活動に臨む前に共有すべき連絡事項と心構えなどの確認が本題ですが, その点ではまだ内容の精選が求められるところでしょう。 せっかく屋内でまとまった時間をとっているのですから,有効活用したいものです。

現地HAT灘の浜住宅への移動,訪問グループ分けなど, 参加者の協力と自覚でいずれもスムーズに進み, また,これまで何度も問題が指摘され,一部参加者がその改善を拒んできたところの, 移動中及び現地での待機休憩中の態度も改善が見られたことは, ようやっとヴォランティア活動らしさを取り戻したといえるものでした。 これは訪問先住民からの信頼を得て充実したお話伺いを実現する上で 必要不可欠なことは言うに及びませんが, そうした姿勢で臨むことが遅かれ早かれ成果となって反映されるでしょう。

今回も終了ミーティングが形式・内実ともなって成立したといえるものでした。 在宅率も高く,時間をかけての訪問が多く実現したにもかかわらず, 訪問を行ったメンバーからの報告には,訪問活動の趣旨からして理解に苦しむ内容のものもみられ, 活動に臨む姿勢にも大いに疑問に思わざるを得ないものがあったことが残念です。

お話をうかがった方についての基本的情報を確認しなかったり, うかがったお話の重要な部分 (サポートの必要性を判断したり問題点を抽出するために必要なもの)に触れなかったり, それ以前にうかがったはずの内容にふれずじまいの「報告」すらありました。 しかもその一方で,お話とはほとんど関係がない情況や,玄関周りの情景など, 視覚的に確認できることだけを一定程度詳細に「報告」したり, かかるものを興味本位でとらえる参加者がいたことは遺憾といわねばなりません。

これではヴォランティア活動としてのお話伺いにはなっていません。 単なる興味本位の自己満足のためのものです。

たとえば,マンガのネタ探しのために訪問活動に参加しているのであれば, かかる方面に着目することになるのでしょうが,これではヴォランティア活動とはいえません。 社会実践としてのヴォランティア活動とは相容れない姿勢です。

いったい何のために訪問活動をしているのでしょうか? ヴォランティアとして訪問をするとはどういうことなのでしょうか? 今一度考え直してもらいたい!

次回4月14日の訪問活動も,今回の成果と反省点を活かし, さらに充実した意義あるものにしていきたいものです。

なお,次回はフランスから震災について研究されている方の同行参加が予定されているとのことですが, 週ボラで見聞きしたことが,週ボラのみならず被災地における運動・活動全体の評価となりうるものです。 その点でも次回の活動はこれまでにない極めて重要なものであるといわねばなりません。

そこで,活動の質と信用を維持し,それを損なうような事態の発生を予防するため, 本来であれば参加が許可されている第2週の活動ではありますが, ××君にはこの回の参加を見合わせてもらうべきであると考えます。
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当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

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1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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