第437回の訪問活動(続)

すでに次回第438回の訪問活動が明日に迫っており,東條さんからその案内が出されていますが, 第437回の訪問活動のお話伺いの内容を,報告しておきます。
初参加者とまわった最初のお宅では,「体調が悪く,お話ししたくない」といわれましたが, それでも玄関先で10分ほど,現在の生活情況や,体調などについての, ある程度具体的なお話をうかがうことができました。

眼が白内障で眼科にかかっており,最近終わったものの歯科にも通っていて, 病院通いが外出の中で大きなウェイトを占めていたようで,買い物は週1回程度。 この間HAT内のダイエーに行ったら,近所の人に「死んでいたのか?」と言われたとのこと。

次いで,東條さん・オードリーさんらのグループと合流してお話伺いさせていただいたのが 2カ所あり,そのうち1カ所は,私たちが合流し,最後に記念写真を撮影しました。

もう1カ所は,1時間ほどお話伺いさせていただいたところで,東條さんらが合流。 はるばる海を越えてやってきた参加者のために,それまでうかがったお話をもう一度してくださいました。

この70代の女性の方は,50年あまり住んだ灘区(HATのお宅から見える場所)で被災しました。 震災前は自営業で,鉄工所を経営し,最盛期には30人もの人を使って,手広く仕事を手がけていたそうです。 (以下略)

「どん底の生活」なので震災前からの人間関係は絶っているとのことですが, 時々,六甲道まで震災前から行きつけの喫茶店に行ったりしています。

一緒にお話伺いしたメンバーは「10年経ってやっと話せるようになった」 という言葉が印象に残っているようですが,話す側,聞く側それぞれが, 前向きになれるような気がしました
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当ボランティアは、2016年7月23日、
仮設・復興住宅訪問通算650回をむかえました!

ご案内とお誘い
 
1回だけでも、初めてでも、お気軽に

神戸・週末ボランティア 新生は、復興住宅への訪問活動を行い、阪神淡路大震災で被災された方からの「お話し伺い」(傾聴ボランティア)をしています。

詳細は随時紹介します。

☆新聞で紹介されています☆

産経新聞 神戸版 2014.3.23
「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体 HPで問題共有
「時間重ねて見える問題も」「復興住宅訪問600回へ 神戸のボランティア団体

神戸新聞 神戸版 2014.3.23
住民の悩み聞き続け 神戸・週末ボランティア 新生 「将来の一助に」 復興住宅訪問、仲間募る

毎日新聞 神戸版 2014.3.23
「神戸・週末ボランティア新生」、被災者訪問30回目/兵庫

産経新聞 神戸版 2010.11.28
若者にも被災者支援の輪 神戸市民グループ「週末ボランティア」

当ボランティアは、2014年3月30日、
仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえました!

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